車両一覧

 

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単車

車番 所属 製造会社 製造年

備考

101号 江波 大阪車輛工業 1984年

台車等の機器は157号(1925年製)から流用

156号

江波 梅鉢鉄工所 1925年

江波で被爆。現在は江波車庫で保存

238号  江波   デュワグ 1950年  一部機器は1928年製。1988年移籍 
352号  千田  ナニワ工機  1958年  元852号 
582号  千田  大阪車輛工業  1928年  元神戸市電592号。1971年移籍 
602号 江波 汽車製造 1948年 元西鉄502号。1977年移籍
651号 千田 木南車輛 1942年 袋町付近で被爆。1946年春復帰
652号 千田 木南車輛 1942年 広島港付近で被爆。数週間で運用復帰
653号 江波 木南車輛 1942年 江波で被爆。2015年から青色塗装に復元
762号 千田 木南車輛 1940年 元大阪市電1652号。1965年移籍
768号  千田  富士車輛  1950年  元1827号。'16年TRAIN ROUGEに改造 
913号 江波  大阪車輛工業 1957年 元大阪市電2638号。1969年移籍
1156号  千田  川崎車輛  1956年  元神戸市電1156号。1971年移籍 
貨51号 江波 藤永田造船所 1980年 元759号。元々大阪市電1643号
車番 所属 製造会社 製造年

備考

1901号 千田  ナニワ工機  1957年  元京都市電1916号。1980年移籍 
1902号 千田  ナニワ工機  1957年  元京都市電1917号。1981年移籍 
1903号 千田 

ナニワ工機 

1957年  元京都市電1918号。1980年移籍 
1904号 千田  ナニワ工機  1957年  元京都市電1923号。1979年移籍
1905号 千田  ナニワ工機  1957年  元京都市電1919号。1980年移籍 
1906号  千田  ナニワ工機  1957年  元京都市電1920号。1980年移籍 
1907号  千田  ナニワ工機  1957年   元京都市電1924号。1980年移籍 
1908号 千田 ナニワ工機 1957年 元京都市電1921号。1979年移籍
1909号 江波 ナニワ工機 1957年 元京都市電1925号。1979年移籍
1910号

江波

ナニワ工機 1957年 元京都市電1926号。1979年移籍
1911号 江波 ナニワ工機 1957年 元京都市電1927号。1979年移籍
1912号 江波 東洋工機 1957年 元京都市電1928号。1980年移籍
1913号 江波 東洋工機 1957年 元京都市電1929号。1980年移籍
1914号 江波 東洋工機 1957年 元京都市電1930号。1980年移籍
1915号 千田 日本車輛 1957年 元京都市電1931号。1980年移籍
車番 所属 製造会社 製造年

備考

701号 千田 アルナ工機 1982年

元オタフクソース部分広告車

702号

千田 アルナ工機 1982年 元修道大学全面広告車
703号  千田 アルナ工機

1982年

2009・2012年「ひこぼし号」
704号  千田 アルナ工機 1982年 元酔心部分広告車
705号  千田 アルナ工機 1983年 元ひこぼし号(~'08,'10・'11年度)
706号  江波 アルナ工機 1983年 元POCARI SWEAT 全面広告車
707号  千田 アルナ工機 1983年 元おりひめ号(~'12年度)
711号 江波 アルナ工機 1985年 以降、平行カルダン式に変更
712号 江波 アルナ工機 1985年 元マンマ・ミーア号
713号 江波 アルナ工機 1985年 PASPY先行導入車両
714号 江波 アルナ工機 1985年 これ以降は800形2次車に移行
801号 千田 アルナ工機 1983年 速度計がMAX60km/hに対応
802号  千田 アルナ工機 1983年 2006年度から「モシカ号」
803号  江波 アルナ工機 1987年 元ローソン全面広告車
804号 江波 アルナ工機 1987年 元明治全面広告車
805号 千田 アルナ工機 1990年 3800形二次車に類似した設計
806号 江波 アルナ工機 1990年 3800形二次車に類似した設計
807号 千田 アルナ工機 1990年 元カルビー全面広告車
808号 江波 アルナ工機 1990年 元積和不動産全面広告車
809号 江波 アルナ工機 1992年 フロントガラスが1枚構造に
810号 千田 アルナ工機 1992年 緑帯が他車よりも太め
811号 千田 アルナ工機 1992年 2011年エコ教室電車
812号 千田 アルナ工機 1992年 四次車ラストナンバー
813号 千田 アルナ工機 1997年 ライトケースも緑色に
814号 千田 アルナ工機 1997年 2017年現在、最新の単車

連接車・連結車

 

車番 所属 製造会社 製造年

備考

2004号 江波 自社製造 1962年

1974年永久連結化。現在は荒手で休車

2005号

江波 自社製造  1962年  1974年永久連結化。現在は荒手で休車 
3003号  千田  日立製作所  1963年  元西鉄1203・1206号。1976年移籍 
3101号 荒手  ナニワ工機  1961年  元2501+2502+2505。1985年改造 
3102号 荒手  ナニワ工機  1961年  元2503+2507+2504。1986年改造 
3103号 荒手  自社製造  1964年  元2509+2508+2510。1986年改造 
3501号 江波  川崎重工業  1980年   「軽快電車」の試験車。現在は江波で休車
3701号 荒手  アルナ工機  1984年  「和光」部分広告車 
3702号  荒手  アルナ工機  1985年  「ひろでん中国新聞旅行」部分広告車 
3703号  荒手  アルナ工機 1986年  3700形唯一の無広告車 
3704号 荒手  アルナ工機  1987年   「ひろでん中国新聞旅行」部分広告車 
3705号 荒手  アルナ工機  1987年  「踏切事故防止啓発」部分広告車 

 

車番 所属 製造会社 製造年

備考

3801号 荒手 アルナ工機 1987年

一次車。ライトは丸目

3802号

千田  アルナ工機  1987年  一次車。ライトは丸目 
3803号  千田 アルナ工機  1987年  一次車。ライトは丸目 
3804号  千田  アルナ工機  1988年  二次車。ライトは角目 
3805号  荒手  アルナ工機  1988年  二次車。ライトは角目 
3806号  千田  アルナ工機  1989年  三次車。ライトは角目 
3807号  千田 アルナ工機  1989年  三次車。ライトは角目 
3808号 荒手  アルナ工機  1989年  三次車。ライトは角目 
3809号 千田   アルナ工機 1989年  三次車。ライトは角目 
3901号 荒手  アルナ工機  1990年  一次車。一部部品は1090形から流用 
3902号 荒手  アルナ工機  1990年  一次車。一部部品は1090形から流用 
3903号 荒手  アルナ工機  1991年  唯一の二次車。 
3904号  荒手  アルナ工機  1992年  三次車。竣工時から連結棒を設置 
3905号  荒手  アルナ工機  1992年  三次車。竣工時から連結棒を設置 
3906号 荒手  アルナ工機  1995年  四次車。阪神淡路大震災の影響を受ける 
3907号 荒手   アルナ工機 1996年  五次車。車イススペースの新設 
3908号 荒手 アルナ工機 1996年 五次車。車イススペースの新設
3951号

荒手

アルナ工機 1997年 日本初のプロジェクター式ライトを採用
3952号 荒手 アルナ工機 1997年 日本初のプロジェクター式ライトを採用
3953号 荒手 アルナ工機 1998年 最後まで千田所属だった編成(~'08年4月)
3954号 荒手 アルナ工機 1998年 かつて観光バスと衝突
3955号 荒手 アルナ工機 1998年 PASPY対応工事の際に千田貸出
3956号 荒手 アルナ工機 1998年 ぐりーんらいなーシリーズ最終編成

 

車番 所属 製造会社 製造年

備考

5001号 荒手 シーメンス 1999年

An-124による空輸で来広

5002号

荒手  シーメンス  1999年  この編成以降は海上輸送 
5003号  荒手  シーメンス  1999年  広島被害者支援センター部分広告 
5004号  荒手  シーメンス  1999年  2017年からドラゴンフライ電車
5005号  荒手  シーメンス  2001年  通称「PASPY号」 
5006号  荒手  シーメンス  2001年  2017年からアンジュヴィオレ電車 
5007号  荒手  シーメンス  2001年  元千田所属。現在は荒手で休車 
5008号 荒手   シーメンス 2001年  5011号に代わってマツダ部分広告車 
5009号 荒手  シーメンス  2002年  2008年カープ電車 
5010号 荒手  シーメンス  2002年  元ひろしま菓子博ラッピング電車 
5011号 荒手  シーメンス  2002年  元廿日市市ラッピング電車 
5012号 荒手  シーメンス  2002年  千田所属唯一の5000形 
5101号  荒手  JTRAM  2004年   先行車。広島観光インフォメーション電車
5102号  千田  JTRAM  2005年  アイザワ証券部分広告車 
5103号 千田  JTRAM  2005年  広電バス倉敷線広告車 
5104号 千田  JTRAM 2005年  2017年3月現在唯一の原色 
5105号 千田 JTRAM 2007年 センチュリー21部分広告車
5106号 千田 JTRAM 2007年 元ろでん号
5107号 千田 JTRAM 2007年 2014年~16年度アンジュヴィオレ電車
5108号 千田 JTRAM 2007年 2012年度~サンフレッチェ電車
5109号 千田 JTRAM 2008年 2009年度~カープ電車
5110号 千田 JTRAM 2008年 2012年度~広響電車
1001号 江波 JTRAM 2013年 愛称「PICCOLO」。100周年記念電車
1002号 江波 JTRAM 2013年 愛称「PICCOLA」。100周年記念電車
1003号 江波 JTRAM 2013年 「GREENMOVER LEX」第一陣
1004号 千田 JTRAM 2014年 スイーツマラソン号
1005号 千田 JTRAM

2014年

2016年から1003号とトレード
1006号 江波 JTRAM 2014年 運用開始は2015年に入ってから
1007号 千田 JTRAM 2015年 3000形を置き換える
1008号 千田 JTRAM 2015年 3000形を置き換える
1009号 千田 JTRAM 2016年 押し出しで900形を置き換える
1010号 千田 JTRAM 2016年 押し出しで900形を置き換える
1011号 千田 JTRAM 2017年 五次車から前面にミラーを設置
1012号 江波 JTRAM 2017年 2年ぶりの江波新製配置

 

車番 所属 製造会社 製造年

備考

1001号 千田 JTRAM 2013年 愛称「PICCOLO」。100周年記念電車
1002号 江波 JTRAM 2013年 愛称「PICCOLA」。100周年記念電車
1003号 江波 JTRAM 2013年 「GREENMOVER LEX」第一陣
1004号 江波 JTRAM 2014年 スイーツマラソン号
1005号 江波 JTRAM

2014年

2016年から1003号とトレード
1006号 江波 JTRAM 2014年 運用開始は2015年に入ってから
1007号 千田 JTRAM 2015年 3000形を置き換える
1008号 江波 JTRAM 2015年 3000形を置き換える
1009号 江波 JTRAM 2016年 押し出しで900形を置き換える
1010号 千田 JTRAM 2016年 押し出しで900形を置き換える
1011号 千田 JTRAM 2017年 五次車から前面にミラーを設置
1012号 千田 JTRAM 2017年 2年ぶりの江波新製配置
1013号 千田 JTRAM 2018年  
1014号 千田 JTRAM 2018年  
1015号 千田 JTRAM 2019年  
1016号 千田 JTRAM 2019年  
1017号 千田 JTRAM 2020年  
1018号 千田 JTRAM 2020年  
5201号 荒手 JTRAM 2019年  
5202号 荒手 JTRAM 2019年  
5203号 荒手 JTRAM 2020年  
5204号 荒手 JTRAM 2020年  
5205号 荒手 JTRAM 2021年  
5206号 荒手 JTRAM 2021年  
5207号 千田 JTRAM 2022年  
5208号 千田 JTRAM 2023年  

引退済車両

 

車番 製造年 製造会社 廃車年

備考

貨52号 1979年 藤永田造船所 2013年

元花電車。元々758号

76号

1959年  デュワグ  2012年  元トランヴェール・エクスプレス 
551号  1955年  ナニワ工機  2013年  営業離脱は553・554号より先 
573号  1928年  大阪車輛工業  1990年  前面が千田運転士養成所に保存 
654号  1942年  木南車輛  2006年  ヌマジ交通ミュージアムで保存 
761号  1940年  木南車輛 2014年  元大阪市電1651号 
763号  1940年  木南車輛  2014年 

元大阪市電1653。 

769号 1950年  富士車輛  2015年 

元大阪市電1828号。串間駅前に保存 

772号 1950年  富士車輛  2015年  元大阪市電1831号。ミャンマーへ 
904号 1957年  大阪車輛工業  2017年  元大阪市電2634号。1969年移籍 
905号 1957年  大阪車輛工業  2017年  元大阪市電2626号。1969年移籍 
2002号 1960年 ナニワ工機  2010年  1974年に永久連結化 
2003号  1960年  ナニワ工機  2010年  2010年~2013年まで坂町で保存 
2006号  1962年  自社製造  2012年  1974年に永久連結化 
2007号 1962年  自社製造  2012年   最終運用は路面電車祭りの貸切
2008号 1963年  自社製造  2012年  1974年に永久連結化 
2009号 1963年 自社製造 2012年 2000形最終運用を担当
3005号 1954年 汽車製造 2015年 廃車後にミャンマーへ輸出
3006号 1954年 汽車製造 2015年 廃車後にミャンマーへ輸出